北陸本線 旧線(杉津越えルート) 旅行・観光ガイド ブログ

伊良谷トンネル~第一観音寺トンネル

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トンネルが連なる厳しい地形

山中トンネルを抜けるとすぐに、次のトンネルが現れます。ここから杉津まで、トンネルが5つ(伊良谷トンネル、曲谷トンネル、芦谷トンネル、第二観音寺トンネル、第一観音寺トンネル)続きます。

伊良谷トンネルの信号
ここから杉津までトンネルが5つ連続する。

伊良谷トンネルの入口には、離合用の信号機があり、約3分ほどの待ち時間があります。青になったら連続するトンネルを一気に駆け抜けます。

伊良谷トンネルの内部
伊良谷トンネルはカーブしていて先が見えない。

廃線となった旧線は全長20kmに及びますが、廃線後、旧ルートの全線が道路に転用されました。これは、北陸自動車道の工事車両が行き来するための道路として、都合が良かったからだそうです。

杉津から見る敦賀湾
木々の間から、美しい敦賀湾が見える。
芦谷トンネルの入口
芦谷、曲谷、第二、第一観音寺トンネルと続く。
敦賀湾を望む
海が見える。この辺は敦賀湾だろうか。

なお、山中峠を超えると、地形的には海沿いを走るので、トンネルの合間に敦賀湾の美しい風景が望めます。

第一観音寺トンネル
第一観音寺トンネルを抜けたところ。

第一観音寺トンネルを抜けたところで、切り通しの法面の上に、鉄道時代の遺構らしきものを見つけました。

コンクリートの柱が並ぶ
鉄道っぽい防護柵が立っている。
トンネル出口の倒木
石垣の上から木が倒れてきていた。

この辺りは、あまりメンテナンスが行き届いていないためか、倒木が放置されていました。

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探索日
2010/02/28
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