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子どもが産まれました
子どもが産まれました
11月1日に第一子（女の子）が産まれました。
もともと予定日は11月4日でしたが、10月31日の夜に破水し、慌てて産院に行ったところ、そのまま深夜に産まれたという流れでした。
- 元気な女の子が産まれました。
産院は自宅から車で20分程度の葛飾区のクリニックで、事前に陣痛タクシーの登録を済ませていたので、配車から送迎まで割とスムーズでした。（とはいえ、運転手さんは、この手の迎車が初めてだったようで、だいぶ慌てていました…）
ちなみに、今は新型コロナの影響で、夫であっても出産には立ち会えず、産院に送り届けたあとは、そのまま一人で帰宅し、家で過ごしていました。病院側の分娩準備もあり（無痛分娩を希望していたため）、出産は明日以降だろうと思っていました。
ところが、夜中3時ごろにスマホに妻から「産まれた」とメッセージがあり、急な展開にワタワタ…。急遽妻にLINEで中継してもらい、画面越しに初対面を果たしました。話を聞くと、無痛分娩もなんとか間に合わせてくれたようで、母子ともに健康な状態とのことでした。
- リビングの真ん中で寝ています。
さて、子どもが我が家に来て、リビングは完全に子育てモードに。テレビの前にあった大きな座卓は撤去し、リビングの真ん中には、子どもの寝床とプレイマットが鎮座しています。
育休中の妻は、子どもに寄り添って寝るためにリビングに布団を敷いていて、私も休み中はそこで寝ています。
子どもが生まれて、生活スタイルもガラッと変わりました。長時間の外出はできないですし、子どもがまだ連れ出せる月齢じゃないので、妻と二人揃って出掛けることはほぼ無理です。
幸い、仕事はリモートワークなので、子どもとの接触時間はかなり確保できています。今後、保育園が始まったら、妻が仕事復帰したらどうなるのか、まだまだ先は見通せません。
とりあえず、無事に産まれてよかった、今はそれだけです。
- 投稿日時
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2021年11月10日
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