奥多摩湖の廃線跡
- 奥多摩湖の廃線跡
- 中山トンネル
- むかし道と奥多摩工業
奥多摩湖から歩く
水根貨物線は、ダム建設のために造られた鉄道路線です。現在の奥多摩駅から奥多摩工業を通って、山沿いを走っていました。山間の複雑な地形を通すため、コンクリート橋やトンネルが多数建設されています。一時利用の路線であるにもかかわらず、かなり豪華な造りとなっているのは、ダム完成後の旅客転用を見込んでいたためだそうです。(結局、旅客利用されず、廃線となったわけですが。)
線路は、青梅街道とほぼ並行していますが、前述の通り、コンクリート橋やトンネルによって、車道よりかなり高い位置に建設されています。そのため、車道の間近にありながら、線路への進入経路はかなり限られています。

- 奥多摩駅に到着。
今回は、比較的進入が容易なトンネル2箇所を探索します。

- バスで奥多摩湖へ。ここから4時間弱歩きます。
青梅線の終点奥多摩駅で下車し、バスで奥多摩湖に向かいます。奥多摩湖は観光地となっているので、休憩施設やトイレがあり、旅の起点としてとても便利です。

- 水根駅の跡地。現在は資材置き場のようになっている。
水根駅の跡地は、奥多摩湖から奥多摩駅方面へ歩いてすぐのところにあります。

- ガーター橋を発見。
道路を横切るガーター橋が見えるので、廃線跡であることは、誰でもわかるでしょう。
廃線跡の入り口

- 滝のり沢のバス停に到着。
ガーター橋を過ぎて少し歩くと、滝のり沢バス停があります。ここが、廃線跡への入り口です。

- 茂みを掻き分けながら、坂道を登ります。
少し茂っていましたが、手で掻き分けて行けば問題ありません。

- 線路に登ります。

- 自然に浸食された線路跡。
コンクリート橋も渡ることはできそうですが、木々が生い茂っていて、素人が立ち入るのは危険だと思います。

- 奥多摩湖はいい天気。

- コンクリートの上に木が生えてます。

- 木漏れ日に照らされる道。
このページには、さば柄氏 からご提供いただいた写真が含まれています。
- 探索日
- 2009/10/11
注意) 廃線跡は安全が十分に確保されていない場合があります。廃線探索は、各自が自己責任において行ってください。
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