橋本について
私が住む町、橋本を簡単にご紹介します。将来の住まい探しのご参考にどうぞ。
橋本とは何か
橋本は、神奈川県相模原市の北部に位置する地区の名前です。JR横浜線、相模線、京王相模原線が結節し、鉄道が無い市北西部へ向かうバス路線の起点でもあることから、市の都市核の一つとして繁栄を続けています。
1990年の京王線の全線開通により新宿に直結して以降、急速に人口が増加しており、駅周辺には超高層マンションや商業施設が立ち並んでいます。2000年代以降、小田急線の拠点駅がある相模大野を抜き、市内で最も人口が過密な地域となっています。
東京都町田市との境界が近く、周囲に橋本駅以外の目立った拠点駅が無いため、多くの場合、町田市の一部も含めて橋本と呼んでいます。また、町田市と八王子市の市境も近く、多摩ニュータウンと商圏を共有していることなどから、この地域が相模原であるという感覚は薄く、多摩地域の一部であるという意識の方が強いようです。
交通網と所要時間
前述の通り、橋本は都心から離れている割に交通の便は良く、新宿、横浜などに乗り換え無しでアクセスできます。所要時間は、新宿まで京王線利用で最速約40分、横浜までJR横浜線利用で約50分です。その他、周囲には八王子、町田、多摩センターなどの商業地、ターミナル駅があります。
町の景観と住みやすさ

駅前には超高層のタワーマンションが立ち並び、威圧的な雰囲気があります。2008年時点で、橋本駅から徒歩圏内に20階以上のマンションが8棟あり、うち4つが30階を超える100m以上の高さの高層建築です。駅周辺には他にも複数のタワーマンション建設が計画されているようです。
駅前に人口が集中しているため、スーパーマーケットや各種商業施設が駅から歩いていける範囲に多数出店しています。2007年末時点で、駅周辺に8店の食品スーパーがあり、家電量販店やホームセンターも複数あることから、同業者間の競争が激しく、物価が安くなる傾向にあります。
百貨店や大規模な書店が無いのが少し残念ですが、生活する上で必要なものは徒歩圏内で全て買い揃えられるので、住みやすさは抜群に良いと思います。
様々な風景が融合した町

東京のベッドタウンとして目覚しい発展を遂げた橋本ですが、駅から少し離れると、住宅地とは違う景色を見ることができます。
橋本はもともと工業地帯として知られていて、今でも駅の南口には大企業の広大な工場や研究所、物流センターなどが立地しています。また、津久井街道沿いに西側へ進むと、豊かな自然と共に、相模川や津久井湖、相模湖の雄大な姿を見ることができます。
