霧の中の絶景

誰もいない海岸

当日は、雨が降ったり止んだりの曇り空でしたが、それが原因なのか、屏風ケ浦の絶壁には霧が立ち込めていて、晴れの日とは違った幻想的な景色を楽しめました。

屏風ケ浦の風景 1
屏風ケ浦を歩いていく。

見渡す限り広がる高い崖…、話に聞いていた通りの絶景です。この崖は、打ち付ける波によって、長い年月をかけて形成されたらしく、侵食は今も続いているとのこと。

屏風ケ浦の風景 2
屏風ケ浦の雄大な風景。

陸地の後退を防ぐために、消波ブロックが設置されています。また、工事車両が出入りしていて、護岸工事が行われていました。

屏風ケ浦の風景 3
崖の上に発電用の風車が見える。

土曜日の昼間だというのに、屏風ケ浦にはほとんど人がおらず、波の音だけが聴こえてきます。お隣犬吠埼には、それなりに観光客がいたので、とても対照的です。

個人的には、人がいない方が落ち着いて鑑賞できて助かります。

屏風ケ浦の風景 4
陽に照らされて幻想的な風景に。

絶壁を近くで観察すると、見事に地層が露わになっているのがわかります。地質はとても脆く、崩れ易そうです。

屏風ケ浦の地層
近くで見ると、地層がはっきりと確認できる。

海岸沿いの道は、途中で通行止めになっていました。詳細はよくわかりませんが、所々で道が崩落しているらしく、通行は危険とのことです。

通行止めの歩道
この先は、崩落箇所があるため通行禁止。
屏風ケ浦の風景 5
霧に包まれた屏風ケ浦。
屏風ケ浦の遊歩道 1
海沿いの道を歩く。
屏風ケ浦の遊歩道 2
来た道を振返って見る。
侵食された地層
侵食が進む崖。

このページには、さば柄氏 からご提供いただいた写真が含まれています。

探索日
2010/04/10
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