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首都圏の地下神殿
先週土曜日の話ですが、部活の後輩と一緒に、首都圏外郭放水路の自由見学会に参加してきました。“首都圏の地下神殿”って言われてるところですね。

- 巨大な柱がいくつも立っています。
会場は、東武野田線の南桜井駅からシャトルバスで10数分の「庄和排水機場」。埼玉県の春日部市(旧庄和町)です。朝10時頃駅に着くと、既にバスを待つ長蛇の列が…。
しかし、意外に人の流れが速く、10時半頃には放水路内に入ることができました。
残念ながら立坑は非公開でしたが。(以前は見学できたみたいですね、工事の都合で非公開となったようです)

- 地下放水路の入り口に並ぶ人々。

- 大勢の人が入れる広い空間。

- 上から見た様子。

- 薄暗く、独特の雰囲気でした。

- 大きなコンクリートの柱です。

- 巨大立坑は非公開でした。

- 地上では地元の皆さんがお祭りで盛り上がってました。
なかなか面白いイベントでした。
- 投稿日時
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2008年11月19日
誰のための課題?
最近思うことなんですが、美大(デザイン科)の課題って何のためにやるんでしょうね。

- ここ数日は暖かい日が続きますね。
絵を描いたり、アニメ作ったりっていうんじゃなくて、例えば既存の企業を想定して、広告展開を作るとか、CIみたいなのを考えてみるとか。そこには当然、きれいなものを作るという以上に、理屈が通ってなきゃダメなわけですね。ただ、この会社はこういう広告を出すはずだ、とか、こういう組織にはCIなんか要らない、とか、全部仮定の世界なんですよ。実際には、その会社が望んでいることは違っているかもしれないし、そもそも広告なんて作りたくないかもしれない。でも、それじゃ課題にならないから、「もし広告/CIを作るとしたら」という大前提に立って、全部バーチャルな世界に論理を構築していくわけです。

- 相模原北公園の運動場。
で、ある時先生に言われるんですよ。「この会社って、本当にCIが必要なのか」と。私は、それなりに筋の通った理由があって、「必要だ」と判断した、だからやっているわけです。が、しかし、本当のことを言えば、そんなのはその会社の人に聞いてみなきゃわからないですし、私の知るところではありません。私は、何度か先生と、必要か、不必要かの議論をしました。が、どちらもバーチャルな世界でものを言っているので、不毛な争いにしかならないんです。
ただ一つ言えることは、バーチャルな世界というのはすなわち「前例主義」ということです。つまり、今まで現実に起こらなかったことを、いくらどう理屈をこね回したところで、「そんなのを理解してくれる人は居ない」と一蹴されてしまうわけです。要するに、所詮学生は私たちが普段見聞きしていることを巻き直して自分の作品とするしかないということです。変に道から反れたことをやろうとすると、「就活でどうプレゼンするのか」という問題にぶち当たります。だからみんな安全なテーマで無難な作品を仕上げることを強要されるわけですね。

- 久しぶりに気持ちの良い空が撮れました。
私は別に、自分がやっていることが他の人と違うという認識はありませんでした。特に新しいことをしているとも思わないし。ただ、選んだ会社がちょっと変わっていて、それが理解されなかったために、先生の追求を受けてしまったのです。で、思ったのは、大学の課題って、結局誰のためにやっているんだろうかということ。就活でプレゼンをする相手方企業に媚を売るためにやるもんなんですかね。企業の人事担当のご機嫌を窺いながら、作らなきゃいけないんでしょうか。それじゃあ、新しいものはできない気がするんですが…。
あと、関係ないですが、今日の議論は本当に意味の無いものに終わった気がします。こちらは、(バーチャルながらも)論理を組み立てて話しているのに、先生はすぐに感情論に持っていこうとします。最後は、「あなたはそういう人だからー」で終わりです。人の人格を話に持ち出すようになったら、議論なんて成り立たないですよね。こういう論戦は嫌いじゃないですが、なぜ先生を説得するのに時間を費やさなきゃいけないのか、そんなことするために大学に行ってるわけじゃないっていうのが、正直なところです。(誤解の無いように書いておきますが、普通に理解してくださる先生もいらっしゃいます。ここに書いた「先生」というのは、特定の一人の方です。)
- 投稿日時
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2008年11月18日
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